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沼化した

2015.01.22 20:03|供養
とうらぶにハマりすぎていて、私生活が乱れております…。
完全に沼化している\(^o^)/
大和守安定が愛しすぎて、ステータスMAXまで行きました…。
あんな可愛いのに、口悪いとかドストライクすぎてやばい。
二次創作には手を出さないと決めつつも、滾りすぎてしまったので、追記にちょっと夢置いときます…。
元夢書きとしてね、うん、美味しすぎるんだよ、とうらぶ。
女審神者です。


審神者適合者だからと言って、無理やり過去に送られた夢主。
2205年に帰りたくて仕方がない子。

ーー
【ヤンデレ気味?安定君:シリアス】

縁側に座って、ぼんやりと月を眺める。
冷やりとした外気は身体を芯から凍らせていく。
なんで、こんな場所にいるんだろう。
そんな疑問ばかりが頭を占めている。
このまま、過去の時代で死んでしまえれば、その方が楽かもしれない。
歴史を修正しようとしている人たちは、どれだけ止めてもいなくならないのだから。

目的が達成出来なければ、審神者は元の時代に帰ることはできない。
家族も、友達も、全てを取り上げられて、私は過去に送られた。
歴史の修正を阻止できれば、帰れるらしいのだけれども、どれだけ刀たちを戦場に向かわせようとも、一向に私が未来に帰れる気配はない。

「こんなところにいたの」

背後から声を掛けられて、顔を上げる。
そこには、朗らかな笑みを浮かべた大和守安定がいた。
いつもはこんな調子で、優しい優等生ぶっているけど、戦場に出ると人が変わったようになるのを私は知っている。

「寒くない?」
「大丈夫。平気…くしゅっ」

言いながら、くしゃみをすれば、安定は苦笑いを浮かべた。

「ほら、寒いんじゃない」

浅葱の羽織を脱いで、私の肩にかけてくれる。
もちろん、その気遣いが嬉しいとは思うけれど、元の時代に帰ればエアコンの効いた部屋でぬくぬく出来るはずなのに、と歯がゆい気分になる。
けど、そんなことを言っても仕方がない。
どれだけ駄々を捏ねても、私はまだ帰れないのだ。

安定は私の隣に腰掛けると、ぴったりと隙間なく、くっついてきた。
こういうことをされると、一応は、主として認められているのかなぁ、とも思う。
けれども、その実、安定は「沖田くん」しか見ていない。
刀たちには、元の主がいて、私は、彼らを呼び起こした、まがい物の主でしかないのだ。
なぜ、私が彼らを束ねなければならないのだろうか。
辛くて、苦しくて、首を絞められたように息苦しくなる。
どこまで言っても、私は偽物なのだ。
あぁ、早く、元の時代に帰りたい。
そうすれば、こんな思いをしなくて済むのに。

「…君は、いつも悲しそうな顔をしているね」
「元々こういう顔なの」
「嘘ばっかり。僕、知ってるよ」

安定は言葉を切ると、私の顔を覗きこんでくる。
その目が笑っていないことに、背筋がぞくりと震えた。
まるで、喉元に刀の切っ先を突き付けられたかのように、身体が動かない。

「未来のことを話す時は、とっても楽しそうな顔するって。家族のこと、友達のこと、好きだった人のこと…」

ひくり、と頬が震えた。
必死で隠しているつもりだったけれど、彼にはバレバレだったということだ。
たまにせがまれて、仕方なくも話す、未来にいた頃の私の生活。
思い出している時だけは、幸せなのだ。

「早く、帰りたい?」

問われて、私は答えに詰まる。
帰りたい、に決まっているというのに。
どれだけ表情に出ようと、態度に出ていようと、それを口にしてはいけない気がした。

安定は黙り込んだ私をしばらく見つめた後、ふっと離れていく。
これは好機とばかりに、羽織を肩から外し、安定に押し付けた。

「先に寝る!おやすみ!」

そのまま、振り返りもせずに、走り去った私は知らない。

「あははっ、帰してなんてあげないよ。沖田くんを助けてくれないんだから、お前はその代わりを務めるべきなんだ」

大和守安定は、浅葱の羽織をきつく握りめる。
月が高くのぼり、夜は更けていった。

ーー

あくまで沖田さんが1番の安定君。
本当なら歴史を修正して、沖田さんに生きていて欲しいし、審神者が沖田さん助けてくれたらいいのにと思ってる。
でも、出来ないから、沖田さんの代わりに審神者が自分を愛してよ!オラァ!てなってる図。
意図的に手加減してるせいで、歴史の修正を目論んでいる敵が消えることはない。
審神者は帰れない。

審神者は、みんなの1番になれないことを知っているから、ここにいるのが余計つらい。
元の主を見殺しにしている自分を刀たちがどう思っているのか不安で仕方がない。
人間不信ならぬ、刀不信。
結果、早く戻りたい。

兼さんとか、土方さんに似てめっちゃ女好きだったら良いなぁ。
それを堀川君が止めてると楽しい。
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細々と物書きを続けている人。

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